武井神社

善光寺三鎮守の一つ

創立は定かでありませんが、692年(持統5年)頃ではないかという口伝もあります。相殿神二柱は、後に合祀されたものです。 現在の社名となったのは、1807年(文化4年)で、信濃宝鑑に諏訪大社の領地を武井といい、同じ御祭神を奉祀することから武井神社と称す説があります。 境内には雷電の力石があり、この上に子どもが立つと丈夫に育つと伝えられているそうです。

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